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 滋賀咲くブログ at 
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レイクスターズ セミファイナル

2011年05月08日

 ARMS 牧野 at 01:25  | Comments(0) | 思うこと
昨日の第1戦は敗戦。
理由は如何にせよ敗戦。

ただ今日は連勝する。
今日は通過点にしか過ぎない。

有明で優勝するには情熱が必要なのはいうまでもない。
優勝するには多くの情熱が必要。
情熱が多いチームが勝つ。

滋賀レイクスターズは強いiconN04
滋賀レイクスターズは優勝するiconN04

他のどのチームにも負けない情熱をもってして優勝するiconN04

Go Go LAKESiconN08iconN04iconN04



  


菓子創りは夢創り

2011年03月29日

 ARMS 牧野 at 18:51  | Comments(0) | 思うこと

昨日、福ふくゼミナールさん主催で開催されたセミナーに参加させていただく機会を頂戴しました。

講師は長野県にある菓匠shimizuさんの専務取締役 清水慎一さん。

タイトルにもあるように、「菓子創りは夢創り」と、有名な「夢ケーキ」や事業を通じて、
本当にお菓子を通じて夢と笑顔を創っていっておられます。

「今、見えない景色を見えるようになる日が来る。見えない景色を信じる!」

深くて、熱くて、それを続けておられる清水さんの公演は、
私も含め参加者の皆さんも感動したと思います。
そんなセミナーの中で感動して、心に響いて、熱くなった考え方や言葉をしるしたいと思います。

「技術とは人を喜ばせること。お客様にNoをつきつけないこと。」

「恩は返すものじゃない。恩は【贈る】もの。
 精一杯、目の前の人に尽くすことです。利他の精神ってやつです。」

「あるが故に気づかない。それに気づくことが本当に大切なものを大切にすること。」

「目の前の人が喜んでもらえること。それがつながってつながってつながっていって平和につながる。」

「目の前の人が喜んでもらえるのがすべて。
 今、自分がすることが、目の前の人を喜ばせるのか悲しませるのか?
 今、自分がしないことが、目の前の人を喜ばせるのか悲しませるのか?」

グッときました!
熱くなりました!
感動しました!

8月8日は「世界夢ケーキの日」!
夢を語る ⇒ 周りの人が気づく ⇒ 勇気付けられる!

最高です!
ありがとうございます!

感謝!!




  


2011年03月23日

 ARMS 牧野 at 19:29  | Comments(0) | 思うこと
被災地を映し出すテレビの中で、
自らボランティア活動をする子どもたち。
子ども会の子どもたちが自主的に被災したご家庭を回り
困っていることや必要な物資を聞いて回っている姿。
卒業式で「この困難を乗り越えて、強い人間になります!」と
断言する子どもたちの姿に胸を打たれました。心に響きました。


鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ
怒濤の海を
飛びゆく鳥のように
混沌の世を
生きねばならぬ
鳥は本能的に
暗黒を突破すれば
光明の島に着くことを知っている
そのように人も
一寸先は闇ではなく
光であることを知らねばならぬ
新しい年を迎えた日の朝
わたしに与えられた命題
鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ

                  「鳥は飛ばねばならぬ」 
                   坂村真民/著


上記はテレビを見て思い出して手にした書籍からです。


「できない・・・」 と心に蓋をするのではなく、

「よし、できる! やるぞッ!」

と、心熱く生きたい。

気づかせてくれた子どもたちに感謝。
本当に感謝です。
ありがとうございます。

そしてエールを送り続けます。













 

  


エールと共に

2011年03月17日

 ARMS 牧野 at 11:22  | Comments(2) | 思うこと
はじめに、「東北地方太平洋沖地震」の影響により、
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

また、本ブログをお読みになっている皆様の中にも、
地震による様々な影響、被害を受けられた方がいらっしゃるかと存じます。
心よりお見舞い申し上げます。

今、日本は未曽有の大惨事に見舞われているのはいうまでもありません。
しかし、こんなときだからこそ、私たち人類が立ち止まらず、
前を向いて進んでいかなければならないと思います。

被災者の方々のために現場で懸命にがんばっている人たちが居られます。
原発の現場で最悪の事態を回避しようと自らの命を顧みず、
不眠不休でがんばっておられる方々が居られます。

賛否両論はあると思います。
でも、今は批判を繰り返しているときではないと私は思います。

私にしか出来ないこと、我々にしか出来ないこと、日本人しかできないこと、
人類にしかできないこと。


 「がんばってください!」


と応援するしかできないかもしれませんが、

エールを送ることは出来ます。

自分たちの職責を全うすることは出来ます。

自分個人としても、弊社としてもがんばることは出来ます。

エールと共に。